医学部受験の早道とは

医学部受験の早道とは 医師になるために医学部を目指そうとする学生は高く評価できます。
人の命を救う大事な仕事ですし、他の職業では得られない額の収入を得ることができるので良い選択だと言えます。
ただ、何年かかってもなかなか合格することができない人がいる現状があります。
そこで、医学部に合格するための早道について見ていきます。
少しでも早く結果を出すことを考えたら専門の予備校以外の選択はナンセンスだと言わざるを得ません。
独学は論外で、様々な学部に対応している大手予備校も避けてください。
早道で合格するためにはそれなりのお金がかかってしまうことを覚悟するべきです。
医学部専門の予備校は150万円~200万円程度が相場となりますが、将来への投資と捉えてください。
やってはいけないのは安いという理由だけで予備校を選ぶことになります。
安く費用を抑えたい考えは十分理解できますが、医学部に合格することが1番大事なので、実績があり手厚いサポートをしている予備校を選ぶべきです。

医学部受験の現状はどうか

医学部受験の現状はどうか 2016年2月に行われた東邦大学医学部の2次試験の問題は、かなり注目されました。
受験生はまず、入室すると老人が椅子に座ってウトウトと寝ていて、驚きました。担当者から紙を渡されました。
紙の上半分の左側に大きく三角形が、その右に同じくらいの大きさで四角形が、下の中央には丸が描いてあり丸の下の方には小さな星が描いてあります。
これと同じ絵を、目の前のその老人に描いて貰うというものでした。
ただし、身振り手振りは禁止、老人の目の前机に置いてある紙を指で「ここ」などと示すことも禁止、見本の紙を見せることも禁止です。口頭で説明して、1分以内で描いて貰います。
Aさんは、「左側に三角形を描いてください」と言いました。すると、小指の先ほどの小さな三角形を左の端っこに描かれてしましました。
B君は丁寧に説明しすぎて、1分では全部描いて貰えませんでした。医学部を受験した人が一人前の医師になる頃には、日本は高齢化という現状にぶつかります。約4000万人が高齢者です。患者さんの大半が高齢者です。
医学部ではこのような現状を考えて、二次試験を行っているようです。理解力の鈍ってきた老人に粘り強く向き合う力、自分の考えをうまく伝える力、そしてお年寄りが好きかどうか、上から目線ではなく老人と目線を合わせているか、なども審査されています。
成績が良いだけでは医学部には合格できないのが、今の現状です。